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コネクト 連携
JANDIコネクトで‘グーグルカレンダー(Google Calendar)’連携させる
*JANDIコネクトでグーグルカレンダーを連携させて、効果的に日程管理ができます。 <グーグルカレンダー連携方法> ⒈PC/Web画面左上[☰]ー[JANDIコネクト]メニューをクリックしたり、トピックウィンドウ右上プラグ型の[JANDIコネクト]ボタンをクリックします。 2.[グーグルカレンダー]項目をクリックしてください。 3.‘Google Calendarアカウント認証する’を選択し、連携させるグーグルアカウントでログインします。認証ウィンドウで‘許可’を選択してください。 4.JANDIコネクト設定ウィンドウで連携させるカレンダーと通知をもらうトピックまたはトークを選択します。 5.通知をもらう項目を選択します。 6.JANDIコネクトメッセージをもらう時見えるプロフィールと言語を変更できます。 7.設定が完了されると、設定を保存してJANDIコネクトを活性化します。 8.設定事項はいつでも変更できます。JANDIコネクトで'RSS'ニュース記事/自社ブランド検索結果の通知をもらう
JANDIコネクトでRSS項目を連携させると業務に役に立つニュース記事をJANDIメッセージでもらうことができます。 ⒈RSSアドレスを準備します。 1-1.新聞社WebサイトのRSSをコピーする RSSフィードとは新しいコンテンツが様々に消費されるよう同じ規約で続いてアップデートされるWebアドレスです。一般的に新聞社またはブログは自分のコンテンツデータを伝送するRSSアドレスを提供します。新聞社またはブログのRSSアイコンを右クリックしてリンクをコピーします。 ご参考!新聞社のホームページアドレスがRSSアドレスではありません。直接新聞社のwebサイトアドレスを使うとエラーメッセージが起こります。または簡単な検索だけで有名な新聞社のRSSアドレスを得ることができます。 1-2.グーグルアラートRSS使用する(キーワード検索結果を常時JANDIメッセージでもらう) グーグルアラートはGoogle検索で特定のトピックについて新しい検索結果が見つかったときEメールまたはRSSで関連情報を受け取れるサービスです。 グーグルアラートで特定キーワード(例:自社の社名または製品名)を入力して受信JANDIコネクトで‘トレロ(Trello)’連携させる
*JANDIコネクトでトレロ(Trello)を連携させて、効率的にプロジェクトを管理できます。 <トレロ連携方法> ⒈PC/Web画面左上[☰]ー[JANDIコネクト]メニューをクリックしたり、トピックウィンドウ右上プラグ型の[JANDIコネクト]ボタンをクリックします。 2.[トレロ]項目をクリックしてください。 3.‘Trelloアカウント認証する’を選択し、連携させるアカウントでログインします。認証ウィンドウで‘許可’を選択してください。 4.JANDIコネクト設定ウィンドウで連携させるボードと通知をもらうトピックまたはトークを選択します。 5.通知をもらう項目を選択します。 6.JANDIコネクトメッセージをもらう時見えるプロフィールと言語を変更できます。 7.設定が完了されると、設定を保存してJANDIコネクトを活性化します。 8.設定事項はいつでも変更できます。JANDIコネクトで‘ジラ(JIRA)’を連携させる
*JANDIコネクトでジラ(JIRA)を連携させて、効率的にプロジェクトを管理できます。 <ジラ連携方法> ⒈PC/Web画面左上[☰]ー[JANDIコネクト]メニューをクリックしたり、トピックウィンドウ右上プラグ型の[JANDIコネクト]ボタンをクリックします。 2.[ジラ]項目をクリックしてください。 3.JIRAサービスSystem > WebHook項目で新しいWebHookを作成します。通知をもらうイベントリストを選択し、コネクト設定ウィンドウのWebHookをコピーしてペーストしてください。 4.[Create]ボタンをクリックして設定を保存した後、JANDIコネクト設定画面で通知をもらうトピックまたはトークを選択します。 5.通知をもらう項目を選択します。 6.JANDIコネクトメッセージをもらう時見えるプロフィールと言語を変更できます。 7.設定が完了されると、設定を保存してJANDIコネクトを活性化します。 8.設定事項はいつでも変更できます。JANDIコネクトで‘ギットハブ(GitHub)’を連携させる
*JANDIコネクトでGitHubを連携させて、効率的にコード変更事項を把握できます。 <ジラ連携方法> ⒈PC/Web画面左上[☰]ー[JANDIコネクト]メニューをクリックしたり、トピックウィンドウ右上プラグ型の[JANDIコネクト]ボタンをクリックします。 2.[GitHub]項目をクリックしてください。 3.‘GitHubアカウント認証する’を選択し、連携させるGitHubアカウントでログインします。認証ウィンドウで‘許可’を選択してください。 4.JANDIコネクト設定ウィンドウで通知をもらうRepositoryを選択してください。JANDIコネクト設定ウィンドウで連携させるカレンダーと通知をもらうトピックまたは1:1トークルームを選択します。 5.通知をもらう項目を選択します。 ーCommits ーPull Requests Opened / Closed ーIssue Opened / Closed 6.JANDIコネクトメッセージをもらう時見えるプロフィールと言語を変更できます。 7.設定が完了されると、設定を保存してJANDIコネクトを活性化します。 8.設定‘ギットハブ(GitHub)’ のOrganization Repositoryを連携したいです。
JANDIでは効率的な業務環境のため、様々なサービスとの連携を提供しております。GitHubはGitバージョンコントロールシステムに基盤するオープンソースプロジェクトのためのソーシャル保存所です。 GitHubをJANDIと連携すると、GitHubブランチのCommit、 Comments、 Pull Requestのような多様な変更事項をチーム内でメッセージに受信できます。 GitHubではチーム単位のプロジェクトを管理できるOrganization機能を提供しております。このOrganizationのRepositoryをJANDIと連携する方法を説明いたします。 ⒈まず連携するOrganizationの管理者アカウントにログインします。 2.右上に表示されるアカウント設定メニューで‘Your profile’メニューに進入します。 3.個人設定メニューの左側で‘Authorized applications’メニューを選択します。 4.‘JANDI’と連携した記録がある場合JANDIが表示されます。(連携した記録がない場合、JANDIで新しいコネクトを作成してアカウント認証をして新しい‘ギットハブ(GitHub)’アカウントを連携させるにはどうすればいいですか?
*1つ以上のGitHubアカウントをJANDIに連携させることができます。 ⒈もう連携させているJANDIコネクトのGitHub設定ウィンドウに侵入します。 ーJANDIコネクトが作成されたトピックの上段に表示されるコネクトリストで修正ボタンをクリックします。 2.設定ウィンドウ上段の‘認証されたアカウント’項目を確認します。 3.該当項目を選択し、表示される[X]ボタンで認証されたアカウントの連携を解除します。 4.アカウント連携が解除されたが、TrelloとGitHubがブラウザーにログインされた場合、以後新しく連携させる時同じアカウントで連携が進行されます。 ーTrello : https://trello.com ーGitHub : https://github.com 5.ログアウト後、各サービスページで連動させたい新しいGitHubアカウントにログインしたり、JANDIコネクトを追加しJANDIに連携させるGitHubアカウントを変更することができます。