JANDI

thumbnail
カテゴリー

コネクト

JANDIコネクトとはなんですか?

* JANDIコネクト(JANDI Connect) は他サービスをJANDIに連結してメッセージ通知をもらう機能です。 色んなサービスを同時に実行する必要なく、JANDIですぐよく使うサービスに移動でき便利です。 現在Bitbucket、Googleカレンダー、JIRA、GitHub、Trello5つのサービスと特定データをJANDIに伝送できるRSS、インカミングウェブフーク(Incoming Webhook)、アウトゴーイング・ウェブフーク(Outgoing Webhook)を連携できます。 <JANDIコネクト実行方法> 1.PC/Web画面左上[☰]ー[JANDIコネクト]メニューをクリックしたり、トピックウィンドウ右上プラグ型の[JANDIコネクト]ボタンをクリックします。 2.必要なサービスを連携及び変更してください。 追加で連携させたいサービスがあるなら[お問い合わせ]を通してJANDIチームにお知らせください。
JANDIコネクトとはなんですか?

JANDIコネクト作成の権限を制限することができますか?

*チーム管理者は‘JANDIコネクト’作成権限を制限することができます。 ⒈チームリスト画面でJANDIコネクト作成の権限を制限したいチームの[チーム管理]ボタンをクリックしてください。 ​ - チームリスト画面はPC/WebのJANDIトークルームウィンドウの上段[☰]ー[ホームに戻る]をクリックし移動します。 ​ 2.[チーム管理]タブで[JANDIコネクト設定権限]メニューを開いて権限を選択してください。 - メンバー全員がコネクトを作成できるようにしたり - 管理者のみコネクトを作成できるように設定できます。 もう作成されたコネクトは権限を変更しても削除されません。
JANDIコネクト作成の権限を制限することができますか?

JANDIコネクト‘ウェブフーク’(Incoming Webhook)で外部データをJANDIメッセージで受信する

Webhookとは? ウェブフーク(Webhook)とはJANDIでJANDIが決めたフォーマットと一致するデータを受信して指定された会話にメッセージ形態で伝送する機能を言います。現在JANDIコネクトで支援していないサービスでも該当サービスでウェブフーク発信(Outgoing Webhook)を支援する場合、JANDIと連携させて変動事項についてメッセージを受信することができます。 *Tip:開発者またはIT部署職員の助けをもらうとより易しく設定できます。 STEP1 この機能を使うためには設定時作成されるウェブフークアドレスに受信したい情報(HTTP POST request)を伝送してください。 requestには必ずAcceptとContent-Typeを次のように指定しないといけないです。 Accept: application/vnd.tosslab.jandi-v2+json Content-Type: application/json ご参考:JANDIウェブフークはrestful APIで作動するためhttp methodをPOSTに指定さないといけないです。他のme
JANDIコネクト‘ウェブフーク’(Incoming Webhook)で外部データをJANDIメッセージで受信する

Outgoing Webhook ’を連携させる

Webhook発信(Outgoing Webhook)は特定キーワードを含めたメッセージが送信された場合、外部サーバへその情報を転送できる機能です。 外部Webサーバ開発を通し、社内サービスの連携、チャットボットなど、様々な方面で活用できます。 *Tip:開発エンジニアまたは、IT関係部署のサポートがあるとよりスムーズに設定できます。 - JANDIから送信されるWebhook URLを転送したい情報(HTTP POST request)へ送信してください。このWebhookがトリガーとなるキーワードを設定してください。 - 連携が完了されたら以下のイメージのように/(スラッシュ)キーワードで外部サービスと連携されたWebhookを起動させ、情報をJANDIに流します。
Outgoing Webhook ’を連携させる

Team Incoming Webhook 説明書

Team Incoming Webhook 説明書
Team Incoming Webhook 説明書

全てのメンバーがTeam Outgoing Webhookを使えるようにしたいです。

Outgoing Webhookとは特定キーワードを含んだメッセージがJANDIで発生したとき、外部サーバにその情報を送信できる機能です。Team Outgoing Webhookはチーム管理者が連携した際に、メンバーがJANDI(個人専用チャット)で簡単に情報を確認できる機能です。 [Team Outgoing Webhookの概要] 特定キーワードを含めたメッセージがJANDIで送られた際に、外部サーバに送信できる機能がOutgoing Webhookです。 JANDI→外部サービス→JANDI(結果) Team Outgoing Webhookを使用するとWebhook修正、削除などの管理を管理者が代表するので、メンバーが修正する必要がなく、管理者が一度設定をすれば全メンバーが同じ機能を利用できます。 JANDIでは /command parameter 形態でOutgoing Webhookを利用し、Webhookに関する説明とParameter例を入力し、メンバーへのガイドをサポートします。 Webhookメッセージの作成や通知はJANDI(個人専用チャット)で受けられます。
全てのメンバーがTeam Outgoing Webhookを使えるようにしたいです。