太く(bold)、斜め(italic)、取り消し線(strikethrough)、また開発エンジニアがコードを共有する際に便利な「コードブロック」効果も使用できます。Shift + Enterは行替えのとき使用します。
テキスト効果のリストはメッセージ入力欄の下 [T] を選択し確認できます。入力方法とその例がありますので、入力欄で必要なときに参考しメッセージを作成できます。
*JANDIメッセージに効果をつけてみましょう!
太字(bold):**テキスト**のように効果をつけたい部分の前後ろにアスタリスク(*)を2つずつ入力します。
斜体(italic):*テキスト*のように効果をつけたい部分の前後ろにアスタリスク(*)を1つずつ入力します。
太く&斜め(bold & italic):**テキスト**のような効果を適用したい部分を前後にアスタリスク(*)を3つずつ入力します。太く2個 + 斜め1個ですので、計3つのアスタリスクを入力します。
取り消し線(strikethrough):~~テキスト~~のように効果をつけたい部分の前後ろに波線(~)を2つず入力します。
コードブロック:開発者たちがHTMLコードなどを共有するに有用な’コードブロック’機能は’バッククオート(`)’3つを入力したあとその次の行に必要なコードを入力します。
<メッセージリンク連結>
メッセージをクリックするとWebページに移動するリンクを追加できます。
[]角括弧の中にはメッセージを丸括弧の中には連結するリンクを入力します。