JANDIはプレミアム(Premium)とエンタープライズ(Enterprise)の2つの有料プランを提供しております。
無料(Free)JANDIチームとは異なって、JANDI有料プランご利用の際、提供される機能は以下となります。
(Premium、Enterpriseプランの両方提供)
あなたが作成したメッセージを何人が読んだのかが表示されます。誰が読んだのかを確認し、業務依頼の際、進行状況を容易に把握することができます(但し、準メンバーはメッセージ受信リストを閲覧することができません)。
※未使用/全てのメッセージを確認する/私が作成したメッセージのみ確認する の3つからお選びできます。
(Premium、Enterpriseプランの両方提供)
組織メンション機能を活用し、組織内のメンバーに一度に通知を送ることができます。
組織メンション機能は、有料プランで組織管理機能をONに設定した場合のみ使用可能です。
(Premium、Enterpriseプランの両方提供)
有料バージョンでは、あなたの業務リストのみならず協業のための分業に必要とされるタスクを無制限に追加して、業務生産性をより高めることができます。無料チームのタスクの追加は100個まで可能であり、削除機能も提供されておりません。
(Premium, Enterpriseプランの両方提供)
良く使うURLを追加し使用できるブックマーク機能です。チーム管理者がURLを整理しチームメンバーが直接URLを探す手間が省けます。
(Enterpriseプランのみ提供)
メッセージ入力欄の下段でWeb会議アイコンをクリックし、[ビデオ通話] メッセージを送信します。 モバイルとPCで最大300人まで同時アクセスが可能なビデオ通話をご利用いただけます。
連携アイコンを選択すると、Zoomでのビデオ会議ができます。
*PCはGoogle Chromeブラウザのみ利用できます。
出張や外勤中のメンバーとビデオ会議をしたいとき、便利に使えます。 画面、ファイルの共有も可能です。
(Enterpriseプランのみ提供)
送りたい時間を指定しメンバーに共有したいメッセージがある場合、メッセージ予約送信機能を使ってみてください! メッセージ予約送信はメンバー1名に対し最大10件まで、15分単位で時間を選択でき、送信日を基準に最大90日まで設定できます。
(Premium、Enterpriseプランの両方提供)
チームごとに組織図を作り、メンバーを管理することができます。組織管理機能はチーム管理者が設定することができ、また、チーム内にサブ組織を作ることができて、役職の追加/修正/削除ができるため、メンバー管理がより容易になります。
(Premium, Enterpriseプランの両方提供)
Premiumプランでチーム使用量の情報が確認できます。
Enterpriseプランではメンバーごとの使用量が確認できます。
(Enterpriseプランのみ提供)
管理者がモバイルアプリケーションでのファイルダウンロードを制限することができます。ファイルのプレビューはできます。
デバイス別ダウンロード制限
権限別ダウンロード制限
許可されたIPのみダウンロード可能
( ※アクセス許可IPとは異なる設定です。)
(Enterpriseプランのみ提供)
もし、チーム管理者がファイルダウンロード記録を確認する必要がある場合、[チーム管理者メニュー]でダウンロード情報一部の確認ができます。ファイル名を検索し、チーム内で行われたダウンロードおよびプレビュー履歴を確認することができます。
(Enterpriseプランのみ提供)
文書のプレビューモードでウォーターマークの設定ができます。 ウォーターマークはメンバーの氏名、チーム名、直接入力の中で選択できます。
(Enterpriseプランのみ提供)
モバイル画面でユーザーのメールアドレスと日付けにウォーターマークを適用します。
(Enterpriseプランのみ提供)
JANDIのチームへのアクセスを特定IPのみ設定したいとき、ご利用いただけます。
(Enterpriseプランのみ提供)
1:1チャットを全て削除する機能はチーム管理者から設定できます。
(Enterpriseプランのみ提供)
チームのセキュリティ強化のため、チームメンバーにJANDIログイン時の2段階認証(2FA)を使用するように設定できます。(Premium、Enterpriseプランで提供)
2段階認証を設定したメンバーのみチームへのアクセスが可能で、メンバー全員に2FA使用を義務化できます。
設定方法は <PC/Web> JANDIの右上の [=] > 管理者メニュー > セキュリティ設定から設定できます。
チームのセキュリティ設定を行なった場合、チーム名の先頭にVマークが表示されます。
(Enterpriseプランのみ提供)
企業のセキュリティと情報保護を強化するために、90日ごとにパスワードを変更できる「パスワード有効期限設定」を追加しました。 定期的なパスワード変更により、様々な業界標準と法的要件を満たし、組織の信頼性を高めることができます。